リメイク以外で個人的に気になったので
吹き替えキャストをまとめました。
【キャスト比較表】
※表の後半が、続編の
「SING/シング: ネクストステージ」の新たなキャスト。
※「SING/シング」でボス熊を演じていた三宅健太が、
続編ではビッグ・ダディを担当。
「SING/シング」
監督・脚本はガース・ジェニングス。
(※ミス・クローリーは、ジェニングスの声)
2016年12月アメリカで公開。
日本では、2017年3月公開。
全世界で6億3,400万ドルの興行収入を記録。
ブルーレイ+DVD+ボーナスCDセットぬいぐるみ付きスペシャルパック「SING/シング: ネクストステージ」
アメリカで2021年12月公開。
日本では、2022年3月公開。
隠遁している伝説のロック歌手、クレイ・キャロウェイ役に
アメリカ版ではU2のボノ、
日本語吹替版ではB'zの稲葉浩志が担当した。
稲葉浩志にとって、初の声優の仕事。
スポンサーサイト