日本アカデミー賞 歴代最優秀作品賞③/第41回(2018年)~第47回(2024年)

歴代最優秀作品賞一覧③


第41回(2018年)~第47回(2024年)の
最優秀作品賞と個人賞6部門をまとめました。

※個人賞6部門
最優秀監督賞、最優秀脚本賞、
最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞
最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞

<日本アカデミー賞 関連記事>


 第41回(2018) 最優秀作品賞 


「三度目の殺人」

「三度目の殺人」2017年9月公開
主演:福山雅治、監督:是枝裕和

(最優秀監督賞・最優秀脚本賞)是枝裕和
(最優秀助演男優賞)役所広司
(最優秀助演女優賞)広瀬すず

是枝裕和オリジナル脚本による法廷サスペンス。

犯行を自供し、死刑はほぼ確定している
殺人の前科がある三隅(役所広司)の
弁護を担当することになった重盛(福山雅治)は、
無期懲役に持ちこむため調査を始めるが、
違和感を覚える。三隅の供述も、二転三転する。
三隅と被害者の娘・咲江(広瀬すず)との関係とは。


 第42回(2019) 最優秀作品賞 


「万引き家族」2018年6月公開
主演:リリー・フランキー、監督:是枝裕和

(最優秀監督賞・最優秀脚本賞)是枝裕和
(最優秀主演女優賞)安藤サクラ
(最優秀助演女優賞)樹木希林

第71回カンヌ国際映画祭 最高賞パルムドール受賞。

東京下町に住むとある一家5人。
足りない生活費を万引きなどの犯罪で稼いでいた。
ある冬の日に出会った女児に虐待の疑いがあるため、
勝手に連れ帰り、娘として迎え入れる。
家族は、ある事件をきっかけにバラバラに。
それぞれが抱える秘密が次第に明らかになっていく。


 第43回(2020) 最優秀作品賞 



「新聞記者」2019年6月公開
主演:シム・ウンギョン、松坂桃李
監督:藤井道人

(最優秀主演男優賞)松坂桃李
(最優秀主演女優賞)シム・ウンギョン
最優秀主演賞で初めて外国人が受賞。

東京新聞(中日新聞東京本社)所属の新聞記者。

官邸とメディアの深い闇をリアルに描いた
社会派サスペンス。
国家権力の闇に迫る若手新聞記者(シム)と、
内閣情報調査室の若手エリート官僚(松坂)の
対峙と葛藤を描く。


 第44回(2021) 最優秀作品賞 


「ミッドナイトスワン」

「ミッドナイトスワン」2020年9月公開
主演:草彅剛、監督:内田英治

(最優秀主演男優賞)草彅剛

新宿のニューハーフショークラブで働く
トランスジェンダーの凪沙(草彅剛)。
凪沙は育児放棄にあっていた親戚の中学生一果を
預かることになる。
叔父だと思っていた凪沙の姿に、一果も戸惑う。


 第45回(2022) 最優秀作品賞 


「ドライブ・マイ・カー」2021年8月公開
主演:西島秀俊、監督:濱口竜介

(最優秀監督賞)濱口竜介
(最優秀脚本賞)濱口竜介、大江崇允
(最優秀主演男優賞)西島秀俊

村上春樹の短編集「女のいない男たち」収録の、
「ドライブ・マイ・カー」の映画化作品。

第74回カンヌ国際映画祭 脚本賞等、計3部門を受賞。
第94回アカデミー賞 国際長編映画賞を受賞。

俳優であり舞台演出家の家福(西島)は、
愛する妻の音(霧島れいか)と満ち足りた日々を送っていた。
「帰宅したら話したいことがある」と言われた日の夜、
音は秘密を残したまま急死する。

2年後、演劇祭に愛車で向かった家福は、
ある過去を抱える寡黙な専属ドライバーの
みさき(三浦透子)と出会う。
みさきと過ごすなかであることに気づかされていく。


 第46回(2023) 最優秀作品賞 


「ある男」2022年11月公開
主演:妻夫木聡、監督:石川慶

(最優秀監督賞)石川慶
(最優秀脚本賞)向井康介
(最優秀主演男優賞)妻夫木聡
(最優秀助演男優賞)窪田正孝
(最優秀助演女優賞)安藤サクラ

12部門13賞ノミネートし、最優秀賞は8冠受賞した。

里枝(安藤サクラ)は離婚後、故郷に子供を連れて帰り、
そこで大祐(窪田正孝)と出会い再婚した。
新たに生まれた子供と4人で暮らしていたが、
大祐は不慮の事故で他界。
遺影を見た大祐の兄・恭一(眞島秀和)は、
弟ではないと衝撃的な事実を告げる。
愛したはずの夫は、まったくの別人だった。

弁護士・城戸(妻夫木聡)は、
里枝から亡き夫大祐の身辺調査を依頼される。


 第47回(2024) 最優秀作品賞 


「ゴジラ-1.0」2023年11月公開

主演:神木隆之介  VFX・脚本・監督:山崎貴

(最優秀脚本賞)山崎貴
(最優秀助演女優賞)安藤サクラ

12部門ノミネートし、最優秀賞は8冠受賞した。

戦後間もない日本が舞台。
敷島(神木隆之介)は、戦争から生還したが、
両親が空襲で亡くなっていたことを知る。
敷島は、見知らぬ人から空襲の最中、
赤ん坊を託されたという典子(浜辺美波)と出会う。
戦争を生き延びた名もなき人々が、
ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

第96回アカデミー賞・視覚効果賞を受賞。
邦画・アジア映画史上初。


関連記事
スポンサーサイト




PR

当ブログは、アフィリエイト広告を利用しています。

最新記事

アルバム

フリーエリア


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」