【担当カラー比較表】※2023/6/26更新
※グループ名の細文字は解散、
メンバー名の細文字は退所又は脱退。
※微妙な色の違い(濃淡)がある場合あり。
【少年隊】
初CMが明治製菓のチョコレートで、そのCMで
ハイミルクチョコの赤を錦織、
ブラックチョコの黒を東山、
ミルクチョコレート・デラックスの黄色を植草が
担当したことから。
【SMAP】
『SMAP×SMAP』の「BISTRO SMAP」
でのコック服は、
中居と稲垣が入れ替わっており、中居がピンク、稲垣が青。
【TOKIO】
メンバー本人はカラーを意識してない。
松岡は幼い時から紫が大好き。
【嵐】
現カラーになったのは2006年頃から。
当初は違っていた。
【NEWS】
小山はメンバーが6人の時はオレンジ。
4人になった際に、自ら紫に変更。
【関ジャニ∞】
2005年コンサートで戦隊ヒーローのコント披露。
横山が色をほぼ決めたが、横山の緑と大倉の黄緑が
紛らわしいため、2006年ツアーから現カラーに。
【なにわ男子】
西畑は赤、道枝はピンクと事務所に指定され、
それ以外のメンバーはじゃんけんで決めた。
好きな色を選んだグループと、
事務所が決めたグループがある。
結成orデビュー時と、カラー変更のメンバーあり。
大きな会場でライブをするジャニーズにとって、
遠くからでもファンが見分けられる利点がある。
メンバー本人はあまり意識していなくても、
ファンにとって、メンバーカラーは大切。
推しのカラーの服を着てライブに行ったり、
推しのカラーのグッズを作るのは幸せな事。
日常生活においても、
意識的に推しの色を選んで買ったり、身に着けたり、
推しの色を見るだけで幸せな気持ちになるファンもいる。
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